WorldEditCUIとは?

このModを導入すると、以下のようにWorldEditで選択した範囲を可視化することができます。

範囲選択のイメージ画像

jao Minecraft Server では、Modを導入していない方でも選択範囲が表示されるように設定されていますが、一定のブロック数を超えると表示されなくなったりします。なので、Modの導入をおすすめしています。

解説環境

  • Windows10
  • Minecraft JavaEdition 1.16.5
  • Java 1.8.0_291
  • Minecraft Forge 1.16.5 36.0.58
  • WorldEditCUI Forge Edition 3 1.16.5 3.0.9

導入までの手順

1. Forgeを導入する

既に導入されている方はこの項は必要ありません。

前提ModとなるForgeの導入してください。詳しい導入方法は、以下の記事で解説しています。

2. WorldEditCUIをダウンロードする

こちらのページ にアクセスし、「Download」をクリックしてください。するとファイルのダウンロードが始まります。

WorldEditCUIのダウンロードページ

3. Minecraftのフォルダを開く

Windowsキー」(Windowsのロゴや"スタート"と書かれているキー)と「Rキー」を同時に押してください。
すると「ファイル名を指定して実行」と表示されるので「%appdata%\.minecraft」と入力して「OK」をクリックしてください。すると.minecraftというフォルダが表示されます。その中から自分がModを入れたいバージョンのファイル(ここでは1.16.5)を選び、その中にある「mods」を開いてください。

ゲームディレクトリを分けていない場合は.minecraft\modsに配置することになりますが、ここにたくさんModを入れると不具合の原因となりますのでおすすめしません。ディレクトリの分け方はこちらで解説しています。

ファイル名を指定して実行する

4. ファイルを移動させる

さっきの方法で開いたフォルダに、ダウンロードしたWorldEditCUIのファイルを移動させます。

ダウンロードしたファイルを配置する

5. 導入に成功しているか確認する

実際にMinecraftを起動し、タイトル画面にある「Mod」をクリックしてください。
左側に「WorldEdit CUI Forge Edition 3」の表示があれは導入に成功しています!

WorldEditCUIが導入されているかどうか確認

実際に使ってみる

当サーバで、WorldEditの使用はVerified権限からとなっています。

今回の解説では、わかりやすくするためにクリック動作をする部分を各種コンクリートブロックにしていますが、実際に使用する場合はコンクリートブロックを置く必要はなく、既存のブロックを木の斧でクリックするだけで動作します。

単純な範囲指定をする(2点指定式)

WorldEditの範囲選択(2点指定式)

画像の「緑のコンクリートブロック」を木の斧で左クリック(First position)、「赤のコンクリートブロック」を木の斧で右クリック(Second position)すると、画像のように赤い線で範囲指定された範囲が視覚的に確認できます。
//sel」コマンドを実行すると、選択範囲の情報と範囲の表示が消えます。

複雑な範囲指定をする(ポリゴン指定式)

WorldEditの範囲指定(ポリゴン指定式)

画像のように複雑な範囲指定をする場合は、「//sel poly」とコマンドを入力したあと、「赤のコンクリートブロック」を木の斧で左クリックし、その後他の「緑のコンクリートブロック」を木の斧で右クリックしていけば、画像のように視覚的に確認できます。

Y軸にも範囲指定をする場合は、最初の「赤のコンクリートブロック」の位置を上下させてY軸を調整してください。
通常の2点指定式に戻す場合は「//sel cuboid」とコマンドを入力してください。

免責等

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