MCBans「Global Ban Rules」独自日本語訳

  • 最終更新:2018-11-11
  • 最終更新者:Tomachi
この記事は2019年09月以前に閲覧されることを目的として公開されたもので、情報が最新ではない可能性があります。

訳注

この記事では、MCBansが定める「Global Ban Rules」非公式かつ独自に翻訳したものです。
翻訳にあたり、一部表記や文字の色を原文から変更している箇所があります。Global Banの理由などにおいては、必要と判断した箇所については英文のまま残しているものもあります。
全てのGlobal Banは原文であるGlobal Ban Rules | MCBans Communityが適用されます。
このページの翻訳は随時更新するようにしますが、最終的なGlobal Banの判断は原文をご確認ください。
Global Banにはそれの理由を必要としますが、その理由に日本語での記述はできませんので注意してください。(「盗難」や「荒らし」ではなく「Griefing」と記載しなければなりません)
また、このページの内容を利用したことによる一切の問題に対してjao Minecraft Serverの運営は責任を負いません

目次

  1. 訳注
  2. 目次
  3. Global Ban Rules 独自日本語訳
    1. Valid Global Ban Reasons (有効なグローバルBanの理由)
    2. Guidelines for Global Hacking Bans (ハッキンググローバルBanのガイドライン)
    3. X-Ray Proof Guidelines (X-Rayの証拠に対するガイドライン)
    4. Invalid Global Ban Reasons (無効なグローバルBanの理由)
    5. Operating your server in Online Mode (オンラインモードでのサーバの動作)
    6. Proof Policy (証拠の方針)
    7. Hamachi Server Policy (Hamachiサーバの方針)
    8. Improper Bans Policy (不適切なBanに対する方針)
    9. Additional Important Information (そのほかの重要な情報)
  4. 更新履歴

Global Ban Rules 独自日本語訳

Valid Global Ban Reasons (有効なグローバルBanの理由)

有効なグローバルBanの理由は次のようなものです。

  • Griefing (盗難)
    (窃盗はここに含まれていますので、必ずスクリーンショットによる証拠を用意してください。)
    他のプレイヤーによる建築物に対して悪意のある方法で行われた場合、これには編集行為や設置行為(ブロックの破壊だけでなく)が含まれることに注意してください。
    グローバルBanとして有効であるために必要なブロックの最小数については、このセクションの下にある注1を参照ください。
  • Causing server downtime by DoS or any other malicious method (DoSやその他悪意のある方法によるサーバの停止を引き起こした場合)
    この場合のBanについては、証拠がきちんと徹底されている必要があります。
  • Spambot
    (「Spamming」・「Spam」・「Spamming Chat」は許可されていません。自動化によっておこなわれたものである必要があります。)
  • Client-side modifications (クライアントサイドの変更)
    (理由を詳しく特定してください。「Hacking」では情報が不十分です。このセクションの下部にある「hacking bans guidelines」を確認してください。
  • X-Ray related modifications (X-Rayなどの利用)
    (これには、X-Rayテクスチャパックが含まれます。)
  • Racism (人種差別)
    以下のプロセスに従ってください。

    • [1] それは明確に虐待的な方法でプレイヤーまたはその人種全てに対してを目標として行われていますか?
      ・はい → 2に進んでください。
      ・いいえ → ローカルBanを適用してください。
    • [2] それはパブリックかプライベートによるチャットですか?
      ・パブリックチャット → グローバルBanを適用できます。
      ・プライベートチャット → 3に進んでください。
    • [3] 対象とされたプレイヤーから苦情がありましたか?
      ・はい → グローバルBanを適用できます。
      ・いいえ → ローカルBanを適用してください。
  • Homophobia (同性愛嫌悪)
    以下のプロセスに従ってください。

    • [1] それは明確に虐待的な方法でプレイヤーまたはその人種全てに対してを目標として行われていますか?
      ・はい → 2に進んでください。
      ・いいえ → ローカルBanを適用してください。
    • [2] それはパブリックかプライベートによるチャットですか?
      ・パブリックチャット → グローバルBanを適用できます。
      ・プライベートチャット → 3に進んでください。
    • [3] 対象とされたプレイヤーから苦情がありましたか?
      ・はい → グローバルBanを適用できます。
      ・いいえ → ローカルBanを適用してください。
  • Posting direct links to pornographic material or “shock” websites (ポルノな素材や、ショックなウェブサイトへの直接なリンクを投稿する行為)
    (訳注: 「ポルノな素材」は画像などを指すと考えています。また、「ショックなウェブサイト」については「他者に著しく嫌悪感を抱かせるサイト」などという判断をしています。)
  • Nazi symbols (ナチスのシンボル)
    注意: グローバルBanが有効になるためには、そのようなシンボルが間違いや合法的な歴史的目的のためではなく、嫌がらせや誹謗中傷の意図をもって設置されたものでなければなりません。
    意図があいまいである場合、MCBansのスタッフは「soft local」を発行します。これはBanがサーバに対してペナルティ無しでローカルBanに変更されることを意味するものです。
  • Honeypots (ハニーポット)
    (サーバは、「Honeypot guidelines」に準拠している必要があります。)
  1. クリエイティブサーバにおいて、グローバルBanが有効であるためには少なくとも5ブロックが悪意のある方法で破壊されている必要があります。
    サバイバルサーバでは、3ブロック以上が悪意のある方法で破壊されている必要があります。
    MCBans紛争チームスタッフ(訳注: 原文はMCBans Dispute Team Staff)の裁量により、サバイバルサーバにおける3ブロック未満のグローバルBanは、紛争によってローカルBanに変更される場合があります。(サーバに対してペナルティはありません。)
  2. クライアントサイドの変更について
    単に変更・ハッキングされたクライアントを使用することは、グローバルBanを行うには有効ではありません。あなたのサーバ上で悪意のあるハッキングを使用しているプレイヤーの証拠を必ず手に入れてください。また、あなたの理由でそれがどのような種類のハッキングであるかを明記してください。例: Flymod
    なお、本によるOPハックはサーバに対しては有害である可能性がありますが、適切な証拠を得ることができないために、グローバルBanは無効です。
  3. 言葉や理解力が重要なチャット関連の違反 (人種差別や同性愛嫌悪のBanなど)によってBanされている場合、提供されるスクリーンショットによる証拠は英語でなければならず、紛争は英語で行われ、かつ、翻訳者の存在を保証することはできません。英語による証拠を提出できない場合は、そのBanはローカルでなければなりません。
    (訳注: 原則的に、日本語によるチャット関連のグローバルBanは行えないと考えた方が適切でしょう。また、基本的に紛争は日本語で行うことはできません。)
Guidelines for Global Hacking Bans (ハッキンググローバルBanのガイドライン)

全ての種類のハッキングはグローバルBanに有効であるわけではなく、ハッキングによるBanには徹底的な証拠が必要です。
「Hacking」自体は有効なグローバルBanの理由ではありません。Banの理由にハックの種類が含まれていなければならず、それは他のプレイヤーよりも不当となるゲームプレイの利点をそのプレイヤーに付与するハックでなければなりません。

ハッキングによるBanの証拠(独自のガイドラインを定義しているX-Rayは例外です)には、犯行の動画が含まれていなければなりません。動画はYouTubeのリンク形式で送信でき、その動画の要件は以下の通りです。

  • プレイヤーのユーザー名を含める必要があります。
  • MCBansがサーバ上で実行されているという証拠を含める必要があります。
    (動画内でコマンド「/mcbans」を実行してください。)
  • 動画が3分を超え、紛争の原因となった場合、スタッフは動画のタイトルまたは返信のいずれかでその犯行が行われたタイムスタンプを提供しなければなりません。
    (訳注: この返信ってなんでしょうか…?動画の概要欄のことでしょうか?)
  • チート検出プラグインからの特定の犯行に対する違反レベルを含める必要があります。(X-Rayを除きます)

サーバが必要な証拠を提出できない場合、Banはグローバルではなくローカルでなければなりません。
証拠があいまいである場合、MCBansのスタッフは純粋にサーバやプレイヤーをサイティング(訳注: 評価が低下するなど?)をするのではなく、「soft local」を発行します。つまり、Banはローカルに差し戻れますが、サーバに対してペナルティは課されません。完全に無効な証拠は、通常通りサーバの評価を失うこととなります。

これらのハッキングルールは、2011年4月7日現在有効です。この日より前に発行されたBanは、以前のハッキング規則(違反レベルが600以上のスクリーンショットとMCBansスタッフの裁量で発行された「soft local」)に従います。

X-Ray Proof Guidelines (X-Rayの証拠に対するガイドライン)

X-RayのBanについては、動画による証拠が提案されていますが、非常に徹底されたスクリーンショットであっても受け付けます。適切なX-Rayの証拠は、違反者が破壊したトンネルのビジュアルやそのトンネルにおいて最後に破壊されたブロックログを含める必要があります。破壊されたブロックの比率も役立ちます。

グローバルが有効でないハッキングのBanは以下の通りです。

  • Derphack (サーバに悪意のあるものではない)
  • Forceop (実証が可能なforceopハックは存在しません)
  • Book hacks (グローバルBanを行うために必要な証拠を証明することはできません)
Invalid Global Ban Reasons (無効なグローバルBanの理由)

これらのBanの理由は、グローバルBanには有効ではなく、報告されたのちにローカルに差し戻されます。グローバルBanの無効な理由は次の通りですが、これらに限定されません。

  • サーバのプレイヤーまたはスタッフに対する嫌がらせ
  • Spamming
  • 代替アカウントが多すぎる (Alt account)
  • 任意の汚い言葉や名前を含むBan理由
  • Griefing team (訳注: 荒らしチーム等)
  • MCBanスタッフのなりすまし
  • Planet Minecraftスタッフのなりすまし、またはそれに同等のもの
  • 広告や脅威
  • 男性または女性の生殖器を含む作成
Operating your server in Online Mode (オンラインモードでのサーバの動作)

MCBansプラグインを実行している間は、サーバがオンラインモードであることが重要です。これらの理由には、プレイヤーをMinecraftサーバと照合できないことが含まれます。これは、劇的に望ましくない問題をもたらす可能性があります。

MCbansの管理下では、サーバをオフラインモードで実行することは決してありません。オフラインモードで実行されていることが判明したサーバに、MCBansスタッフにより予告なしにシステムから直ちに削除されるか、サーバの管理チームに対して事前に警告されます。これは、サーバがMCBansのサービスを無期限に利用できないようにロックアウトされることを意味します。

Proof Policy (証拠の方針)

グローバルBanを行うためには、それらに関するスクリーンショットやログの証拠を必ず残してください。紛争に発展した場合、MCBansのスタッフはサーバに対して証拠を求めることができます。紛争の処理を遅らせずに、サーバが評価を失うのを防ぐために、できる限り早く証拠を提示するのが非常に重要となります。プレイヤーがそれを認めたとしても、証拠は紛争によって証明されなければなりません。

証拠のスクリーンショットには、LogBlockなどのブロックロギングプラグインが含まれている必要があります。憶測に基づいてはなりません。

サーバは少なくとも90日間は必ず証拠を保管してください。その間、プレイヤーはグローバルBanに対して異議を申し立てることができます。

Hamachi Server Policy (Hamachiサーバの方針)

2012年1月25日より、HamachiサーバはMCBansのシステム上に作成することはできません。Hamachiサーバであると判断されたサーバはすべて削除され、それらのサーバの所有者はMCBansのスタッフによって注意喚起されます。
システム内のサーバを再度作成するなどの反復した犯行は、MCBansのサービスまたはサーバにアクセスできなくなる可能性があります。
ホームホストのサーバ(訳注: つまり自宅サーバのこと)は許可されていますが、Hamachiや他の関連するVPNサービスを実行してはいけません。

Improper Bans Policy (不適切なBanに対する方針)

上記の無効なグローバルBanとして述べられているように、不適切なBanの理由はMCBansのスタッフによって調査され、ローカルBanに差し戻されます。そのサーバに評判を失うこととなります。任意の汚い言葉や名前を含むことや、いやがらせなどのBan理由のBanは結果としてローカルに差し戻されます。たとえば、「needs to get a life」(訳注: 「もっとしっかり生きるべきだ」という意味?)や、「because I said so」(訳注: 「私がそう言ったから」)は視覚的にローカルに差し戻されます。(訳注: 「視覚的に」ってなんでしょうか…?原文は「will be localized on sight」なのですが。)
「They banned us from their server! (彼らは私たちのサーバーから私たちをBanしました!)」などの報復を禁じます。正当な理由ではありません。

Additional Important Information (そのほかの重要な情報)

上記の規則を遵守しないと、サーバはMCBansサービスを利用できなくなり、IPアドレスが無効化される可能性があります。サーバが無効になると、システムは自動的にサーバ上のすべてのBanを無効として処理します。
サーバのbanned-players.txtでは、常にBanのバックアップにアクセスできます。(訳注: グローバルBanがbanned-players.txtに記載されたことは今までにないです。この文章が間違っているのでしょうか…?)
Banを発行する場合は、スタッフチームは英語でのみ利用が可能ですで、英語を使用するようにしてください。英語以外の言語でBanされている場合、MCBansのスタッフが独自の裁量でサーバに参加する時間を取らない限り、それらのBanはローカルに差し戻されます。

「social engineering (ソーシャルエンジニアリング)」(訳注: 人間の心理的な隙や、行動のミスにつけ込んで秘密情報を入手する行為のこと)はハッキングの一種ではありません。
プレイヤーがPlanet Minecraftまたは関連サービスからの者であると主張する場合、彼らは多分簡易なGriefingや悪意のある計画を望んでいるでしょう。これらの種類のユーザーは、ローカルですぐにBanすることをお勧めします。

MCBansのスタッフメンバーであることを主張するユーザーはサポートチケット@forums.mcbans.comを介してスタッフに報告する必要があります。

更新履歴

更新日時更新内容
2018/11/11 02:41:23ページ公開
2018/11/11 15:07:37同性愛・人種差別の第二項の選択肢の修正、demographicの訳追加