サービス運営基本方針

  • 最終更新:2020-04-07
  • 最終更新者:Tomachi

以下の内容は管理部・モデレーターがjao Minecraft Serverを運営する上での基本的な方針です。長い文章ではありますが運営としての考えをまとめたものですので、お暇なときにお読みください。


日本の多くのMinecraftサーバやその他無償提供されているサービスは、大抵が「運営・管理者が一番強く、利用者はそれに従うだけ」という方針で運用されているサーバ・サービスが多いです。しかし、jao Minecraft Serverでは、そのような「運営第一」の考え方ではなく、運営と利用者がなるべく同等の立場を持って、意見を言い合ったりできる環境づくりに取り組んでいます。
しかし、運営も人間であり、各自に思想の自由があります。運営は運営である限りそのコミュニティ(jao Minecraft Serverおよび関連サービス)に属し参加することが必要なため、なるべくは運営全員が生活しやすいコミュニティである必要があります(※)。故に、最終的な部分で運営の意見を適用せざるを得ないこともあるでしょうし、人間である故に他人の行動に対する「感情」を持ちその感情によって運営としての行動が左右されることもあります。運営に限らず他利用者から反感を買うような行動をすれば、実質的な制限やコミュニティからの除外を受けることもあるかもしれません。
有償提供によるサービスではありませんし、もっと利用者自身に適するサーバ・サービスがあるならばそれはそちらを選んでいただくのが運営にとっても利用者自身にとっても良い関係なのだろうと考えます。

jao Minecraft Serverでは、運営と利用者がwin-winな関係になるサービスでありたいと考えています。運営も利用者も双方が、「このコミュニティに居て楽しい!」と思える場であることが大切です。当然、人には向き不向きがあり、人間関係も人によってはこのコミュニティに適さない方もいるでしょう。寧ろ適さない方の方が多いかもしれません。適さないのであれば、割り切ってコミュニティから離れることも大切かもしれません。
運営と利用者の関係だけでなく、運営内でもこれらの考えは適用されています。運営のトップであるサーバ管理者が決して強いわけではなく、モデレーターを含む運営全員がサービスの根本を変えることのできる発言権限とそれぞれの意見を持ち、割り当てられている権限も他のサーバ・サービスよりも多いです。そのような点でも、他のサービスとは違う特徴であるのかもしれません。
(他のサーバ・サービスでは、管理者以外が運営作業をするときは管理者にいちいち確認を取らなくてはならず作業を進めにくい…ということが多いそうです。)

詳しくはjaopediaの解説を読んでいただければと思いますが、jao Minecraft Serverの前にあたるサーバは、運営(管理者)の独裁性が強いサービスでした。管理者第一主義で、管理者以外の運営も基本意見は通らず、利用者はもってのほか、というほどでした。これらのことがあったために、現在のサービスではなるべく運営と利用者がなるべく平等になるように目標化・維持しています。もし、運営が運営でないように見えるならばその目標に近づいているということでしょう。

運営はすべてにおいて最も強いわけではなく、さらに最も素晴らしいわけではありません。運営が思いつくことができなかったような素晴らしいアイデアが利用者から生まれることも多いです。ぜひ、なにか案があれば提案してみてください。

※「運営と利用者が平等」の考えと異なると思われるかもしれませんが、運営と利用者の根本的な違いとして、利用者はコミュニティから簡単に離れることができます。故に、完全平等を成立するのはかなり難しく、最終的には運営の意見が優先されてしまうこともあります。これは運営に課されている課題であり、解決することがとても難しい課題です。